こんにちは、こんばんは。Nakarです!
2027年から、VALORANT Champions Tour はリーグ戦中心の形から、大会を勝ち進んで世界大会を目指すトーナメント形式へ移行します。
来年からのVCTは大きく変わりますが、この新たなシステムをわかりやすく解説していこうと思います!
VCT 2027の大会の流れ
新しいVCTは、主に以下の大会で構成されます。
Open予選 → Kickoff/Cups → Masters → Champions
シーズンを通してOpen予選の機会が設けられ、地域の大会からKickoffやCupsを目指します。そこからMasters、Championsといった国際大会へ進むチームが決まります。
Riotは、2027年にOpen、Kickoff、Cups、Masters、Championsを含めて50の大会を開催すると発表しています。従来のような長期間のリーグ戦を減らし、各大会での結果が次の進出に関わる仕組みです。
- 2026年 11月オープン予選
- 2027年
1/14 – 2/7KICKOFFAMERICAS – ブラジル サンパウロ
EMEA – ドイツ ベルリン
PACIFIC – タイ バンコク
CN – 中国 杭州 - 2/20 – 3/3MASTERS SEOUL
韓国 ソウル
- 4/29 – 5/23CUPS 1
AMERICAS – メキシコ メキシコシティ
EMEA – ポーランド ワルシャワ
PACIFIC – フィリピン マニラ
CN – 中国 武漢 - 6/5 – 6/20MASTERS València
スペイン バレンシア
- 8/5 – 8/29CUPS 2
AMERICAS – ブラジル リオデジャネイロ
EMEA – トルコ イスタンブール
PACIFIC – 日本 東京
CN – 中国 上海 - 9/16 – 10/10CHAMPIONS Austin 2027
アメリカ オースティン
KickoffとCupsの違い
Kickoffはシーズンの序盤に行われる大会です。Americas、EMEA、Pacificでは各12チームが参加し、その内訳はパートナーチーム8チームとOpen予選からの4チームです。Kickoffでは各地域の上位3チームがMastersへ進出します。
Cupsは、各地域で年2回開催されるオフライン大会 (LAN大会) として発表されています。リーグ戦のレギュラーシーズンに代わり、地域の上位チームを決める大会です。
MastersやChampionsへの出場権にもつながります。ただし、Cupsからの具体的な進出枠や大会ごとの細かな試合形式は、地域別の発表を待つ必要があります。
パートナーチームも出場が保証されるわけではない
パートナーチームはKickoffに直接参加できますが、Kickoff以降の大会出場がすべて保証されるわけではありません。
Riotは、シーズンが始まった後は成績に応じて進出する仕組みになると説明しています。
一方、Open予選から参加するチームにも、KickoffやCups、Masters、Championsを目指す道が用意されます。
大会で上位に入れなかったチームはOpen Playoffsに回り、そこで勝ち上がって再挑戦する場合があります。
Openチームの参加条件とロスターのルール
Open予選は誰でも無条件で参加できるという意味ではなく、年齢やランク、地域などの参加条件があります。Riotの案内では、選手はAscendant以上であること、Vanguardの条件を満たすことなどが挙げられています。また、多くの地域では、ロスター5人のうち少なくとも3人がその地域の選手である必要があります。
Openチームがシーズンを通して獲得した進捗を維持するには、基本的に5人中3人以上の選手を維持することが条件です。メンバーを大きく入れ替えると、獲得したポイントや進出状況を引き継げない可能性があります。日本の予選の登録日程や詳細な参加条件は、VCT Pacificおよび日本予選の最新案内を確認しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は新たに始まるVCT 2027のシステムについてまとめていきました。
VCT 2027では、長期間のリーグ戦に代わってOpen予選やCupsなどの大会を勝ち進み、MastersやChampionsを目指す形式になります。パートナーチーム以外にも挑戦の道が増える一方、パートナーチームも成績を出し続けなければ次の大会へ進めません。
VCJなどのチームも参加できると考えると良いシステムなのかなと思いますね。

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