TerrariaのModプレイヤーのほぼすべての人が最初に触るといっても過言ではないほど大人気かつ大型のMod「Calamity Mod」
そんな大人気Modが突如、開発終了を報告しました。
なぜ突然の開発終了が報告されたのでしょうか?
また、今後Calamity Modはプレイできるのか?
Terraria バージョン 1.4.5への対応はするのでしょうか?
今後について、現在の情報をまとめていこうと思います。
Calamity Mod 開発終了の背景
- 2016/06【Fabsol時代】Calamity Mod 初公開
- 2025/05Fabsolを巡る問題が表面化
- ’25/05 末Fabsol脱退・内部再編計画
- ’25/12/29後継者 Ozzatron氏 誕生
開発チームにいた人物で、離脱後にチームを率いる側へ移った。
当時の開発者・コミュニティは、
「Ozzatronに託してCalamityを立て直す」
という構図。 - 2026/02/06Calamity Mod ver2.1「Brainstorm」
実際に、Calamity Modの開発は継続していた。
- ’26/06/01Calamity Mod 10周年
Calamity Modの開発継続を宣言するかのような投稿も。
- ’26/08/08Ozzaatron氏の告発資料
Redditに告発資料が投稿される。
- 開発者が離れる
- 音楽家が離れる
- スプライト等の作者も離れる
- 過去に作った作品を取り下げたいという要求が出る
- 代替品の開発ができる人数が残っていない
という様々な問題が発生
- ’26/08/10Calamity Mod 開発終了を発表
これまでの時系列を簡潔にまとめました。
「Ozzatron一人の問題で突然終わった」というより、
過去の運営・人間関係の問題が長年蓄積
↓
2026年8月に再びリーダーを巡る重大問題
↓
主要開発者・音楽家・アーティストが大量離脱
↓
コンテンツの権利・アセットを維持したまま開発を続けることが困難
↓
チーム自身が終了を選択した
という流れです。
様々な問題が爆発してしまった形ですね。
何故後継者はOzzatron氏だったのか?
OzzatronはもともとCalamityの開発チームにいた人物で、Fabsol離脱後にチームを率いる側へ移りました。
当時の噂では、
【FabsolがOzzatronを後継として推薦した】
という話が広く伝わっていました。
もちろんこれは現在のCalamity公式サイトが「FabsolがOzzatronを指名した」と明記しているわけではありません。
公式に確定しているのは、2025年末の時点で、
【OzzatronがCalamityブランドの所有権を取得した】
ということです。そして、Ozzatron氏は
【開発チームとビジネス面を管理する立場になった】
と説明しています。
Fabsol時代の立ち位置は、中核開発者か運営側のかなり創設者に近い場所にいたと推測されています。
Ozzatron氏の告発映像によって一変
Ozzatronも問題のFabsolサーバーに関わっていたという情報。
2025年時点では「Fabsolの問題」として処理されていました。
だから、後継者を見つけCalamity Modの制作を継続できていました。
ところが、今回の調査資料では「Ozzatronもそのサーバーに関わっていた」という情報が提示。
主に、
・サーバー管理に関与
・一時的に所有者
・サーバー設立、運営に関与
という主張がされています。
さらに、Ozzatronの問題について知った人が、擁護する方向に誘導されていたという主張も。
これらの情報から、問題のFabsolサーバーに関わっていたがOzzatronは隠ぺいしていた可能性が浮上。
「Ozzatronだけ交代すれば済む問題ではない」
ところまで行ってしまった。と推測しています。
「一日以上にわたって連絡が取れない状態にある」
という情報もあります。
CDMusicの声明
CDMusic氏はCalamity Modからの離脱声明を発表。
Terraria 1.4.5 への対応と新規コンテンツの開発
Calamity Modの今後について、このような捕捉がされているようです。
今後も以下の作業は継続されます。
https://x.com/tmodloaderlab/status/2086858235462754646?s=20
・バグ修正などのメンテナンスパッチ
・1.4.5への対応
・既存のアドオンModとの互換性維持
一方で、新規コンテンツの追加は行われません。
現在は開発者のほぼ全員がMod開発から離れており、残った2名の開発者がメンテナンスを引き継いでいる状態です。
また、Calamity Mod 公式Discordにて新しいメッセージも公開されています。
- 開発チームは、Workshopの所有権を正式に新しい所有者へ移管するため、tModのスタッフと協力して作業しています。
これは少し手続きが必要で時間が空かりますが、最終的には移管が無事に完了する予定です。- 法的に、Ozzatronが所有している権利は「Azafure LLC」と「Calamity Mod」という名前だけです。
したがって、キャラクター、コードベース、その他のコンテンツはOzzatronの所有物ではありません。
まとめ
今回は「Calamity Mod 開発が突如終了。何があった?」という情報についてまとめていきました。
調べると、なかなか闇深い問題でした。
Calamity Mod は内容も世界観もクオリティーも大好きだったので、このような現状になってしまって非常に残念です。
連絡も取れない状態になっていると、そんな話もありました。
今後の続報が気になるところです。

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