【Upload Labs】世界を救うためにデータを送信し続ける!?最高効率を求めて徹底解説!

Upload Labs 攻略 解説 ゲーム
Upload Labs 攻略 解説

久々に新たな放置ゲー「Upload Labs」にハマっています。

このゲームは「Revolution Idle」や「クッキークリッカー」のようなインフレ放置ゲーです。

このゲームではファイルをアップロード、仮想通貨で稼ぎ、最終的に宇宙の「熱的死」を阻止しなければなりません。

絶妙に壮大な目標は一体なんなんだ…

今回はそんな「Upload Labs」の攻略を現状進んでいるところまで、徹底解説していこうと思います!

Steam / Google Play で利用可能です。

ネットワーク

最初から、おそらく最後までお世話になる”ノード

このノードからダウンロード速度とアップロード速度を受け取り進めていきます。

「ネットワーク Mk.○○」というノードがこのゲームを進めるにあたって重要なものとなっていきます。

最初は「ダウンロード速度・アップロード速度」のみ解放されています。

下の「設備ブースト・オーバークロック・発熱」という項目は進めていくと徐々に解放されていく、ブースト要素です。

さっそくダウンロードをしてみましょう。

ダウンロード / アップロード

ダウンローダーノードを取り出し、ダウンロードを開始します。

最初はテキストダウンローダーを使います。

ダウンロード速度 緑色の丸をテキストダウンローダーの までドラッグアンドドロップします。

すると、テキストダウンローダーの緑丸が に変化し、テキストのダウンロードが始まります。

次にアップロードです。

アップロードはアップロード速度 を引っ張ってアップローダーに繋げます。

これがこのゲームの基本的な設計・回路になります。

ネットワークからダウンロード、ダウンロードしたものをアップロードしクレジットへ変換。

それを収集器へ送りクレジットを入手していきます。

と、ここまでは完全日本語対応のチュートリアルがあるので問題ないと思います。

ダウンローダー

ダウンローダーは新しいものが登場するたびに差し替えてしまって問題ありません。

筆者がこのゲームを始めた当初、テキストダウンローダーと画像ダウンローダーをとりあえず大量に出して詰んでいました。

気を付けましょう。

中央演算処理装置

おそらく最初の追加要素「プロセッサー (中央演算処理装置)

所謂 “CPU” です。

これは、今後様々なノードを動かすための重要な動力源となっています。

アンチウイルス

ゲームを進めアップグレードでアンチウイルスをアンロックすると、クロック速度を使う最初のノード「ウイルススキャナー」が解放されます。

ダウンロードしたファイルは50%の確率でウィルスに感染しています。

この「ウィルススキャナー」でウィルス付きファイルを排除すると価値が4倍になります。

逆にウィルス感染ファイルは価値が4分の1になってしまいます。

今後のアップグレードでウイルスを除去するノードが登場します。
感染しているファイルはアップロードしても問題ないのでひとまず流しておきましょう。

アンチウイルス+

アップグレード「アンチウイルス+」を開放すると、検疫ノードが解放されます。

感染ファイルを入れることでウイルスを除去することができます。

アップローダーは同一のファイルでも一つしか受け取ることができないので、一度フォルダにまとめてからアップローダーに送ります。

アップローダーを二つ置いてしまっても問題はありません。

リサーチ

アップグレードで「リサーチ」を開放すると “データラボノード” が解放されます。

ダウンロードと同様、リサーチもこのゲームにおいて最重要ノードとなっています。

何かしらのダウンロードしたファイルをデータラボへ送ります。

するとリサーチが始まり報酬が手に入ります。

報酬は収集器へ送ることで入手することができます。

研究の報酬はアップグレードや新たに解放される「スキルツリー」などに利用することができます。

「スキルツリー」を進めることでファイルの価値を増加させるノードリサーチ報酬量を倍増させるノードを利用可能になります。

チェックサム検証器

チェックサム検証器は、ファイルの整合性を確認します。

整合性が確認されたファイルは価値がさらに4倍になります。ウイルス除去ファイルと掛け合わせると16倍の価値に増加します。

!マークの表示は破損ファイルとなっています。

スキルツリーを進めることで”リダウンローダーノード”が登場します。
再ダウンロードすることで、無駄なくファイルをアップロードすることができます。

再ダウンロードを開放するまで、破損ファイルは放置か、データラボに送ってしまっても問題ありません。

リダウンローダーを組み込んだ回路はこうなっています。

リダウンローダーを開放した後は、チェックサム検証器が不要となります。
(バグなのか、すべてのファイルをもう一度ダウンロードするゴリ押し手法なのか不明ですが…)

クロック速度の接続枠は今後重要なポイントになってくるので覚えておきましょう。

画像処理装置

これは GPU です。

解放初期は基本的に仮想通貨のマイニング用途として使用します。

GPU速度をコインマイナーへ接続、暗号通貨売却器へ接続します。

すると暗号資産売却器にチャートが出現します。

相場の高いときに「売却する」ことでコインを入手できます。

現在は「ライフコイン」という名前のコインをマイニングしていますが、今後「ビットコイン」「イーサリアム」など聞き馴染みのあるコインのマイニングが可能となっていきます。

ライフコインの価値は最大 200%
ビットコインの価値は最大 300%
イーサリアムの価値は最大 500%

と、変動や相場の上り幅が異なります。

ビットコイン解放後はライフコインをマイニングすることは無くなると思います。

ビットコインとイーサリアムでは、基本価値や相場が異なり、どちらもメリットデメリットが存在します。

ビットコインのメリットは、基本価値が高く、売却時の最大相場に届きやすいことです。

イーサリアムのメリットは、基本価値がビットコインよりも低いもののマイニング速度がビットコインよりも早く、また相場の最大が高く一回の売却額が高くなります。

しかしながら、イーサリアムの相場が最大に届くことが珍しいため一長一短のコインとなります。

自動暗号資産売却器を開放することができれば最大相場で自動的に売却してくれるため、イーサリアムへ完全移行してしまっても問題ないと思っています。

ハッキング

ここに関しては正直最適効率などよくわかってないので「そういうもの」として解説していきます。
プレイしていって分かったことがあれば追記していきますね。

バトル要素の追加です。

ハックパワーを使って「個人データ侵入」を行い、経験値をゲットしていきます。

レベルが上がれば上がるほど攻撃力が増し、進入できる脅威レベルが上がっていきます。

当たり前ですが、相手のレベルが高くなればなるほど獲得経験値も増加していきます。

どんどん脅威レベルを上げていき、経験値を積んでいきましょう。

個人データのみならず「企業データ」「政府データ」「銀行データ」などよりセキュリティの高いデータを盗み取ることになります。

企業データ侵入が解放されるまでは「個人データ侵入」でファームしてレベルを上げていきます。

企業データ・政府データ

見た目や使いかたは個人データ侵入と同じです。

しかし、入手できるものが異なっています。「社内データ」「国家機密」が手に入ります。

これは収集器へつなぐことで入手できます。

これらはアップグレード用のコインとして利用することができます。

攻撃ノード

攻撃方法にもいくつかの種類が存在します。自身のハックパワーを利用して以下の攻撃を仕掛けます。

ペイロードダメージ

殴りダメージ

汚染ダメージ

スリップダメージ

脆弱性

弱体化攻撃

といった印象です。

また、攻撃ノードを強化するものも存在します。

・クリティカルペイロード

確率でクリティカル攻撃を発生させる

・すり抜け攻撃

ダメージの75%がファイアウォールをすり抜ける

筆者は最適解がよくわかっていないのでクリティカルペイロードにクリティカルペイロードを重ね掛けしています。

国家データ銀行データはファイアウォールが高く設定されているため、すり抜け攻撃が非常に有効となります。

トロイの木馬

アップロードするファイルに ”トロイの木馬” を仕込むことによって ”ドレインノード”から設備倍率を得ることが可能となります。

トロイの木馬仕込み後、リダウンローダー・エンハンサー・アンチウイルス(?) の属性が付与可能です。

実際にこれが効果を示しているのかは不明です。入れれるものは入れておけの精神。

すべてを仕込み終え、アップロードを完了させると、感染コンピュータなるものが出現します。

これをドレインノードに追加すると”設備ブースト”をゲットできます。

ブーストを分配しておきましょう。

コーディング

コーディングも曖昧な要素でしか理解していないので、今後色々追記していきます。。。

ひとまず、バグ修正を行って貢献ポイントを入手します。

貢献ポイントはハッキングの”経験値”にあたる要素です。経験値を溜めレベルを上げ、コーディング効率を上げていきます。

スキルツリーの最適化を開放すると更に様々な要素が追加されます。

ここまでは筆者も何とかなったのですが、この先の要素 ”Array生成” ”HashMap生成” が全く分かっていないので今回は省略します。すみません。orz…

ポータル

お待ちかね、放置ゲー・クリッカーゲー・インフレゲーありがちなリセットして倍率を得るアレです。

一定のリサーチポイントを貯めるとポータルが使用可能になります。

ポータルで計算されるリサーチは累計なのでリサーチポイントを使っていても問題ありません。

コインやリサーチポイント、アップグレード、ハッキングレベルなど様々なものがリセットされますが、スキルツリーはリセットされません。

つまり、リダウンローダーとハッキングなどは無条件で使えるようになっているため、初回リセットでも比較的楽に復帰することが可能です。

ポータルに入るタイミング

レベルが+1あげられるようになってからポータルに入りましょう。

そうでなければ同じ速度のまま最初からやり直すことになります。

その後も、基本的にはレベル+1を達成でき次第ポータルへ入ってしまっても問題ないと思います。

途中、追加でレベルが上げられそうであれば待ってみてもいいかもしれません。

画像処理装置 2

これは GPU です。

前回とは異なり、今回の用途は AI です。

GPU速度と、ダウンロードしたものを使ってジェネレートします。

AIで生成したものは非常に価値が高くなります。なんででしょうね。
既に検疫マークリダウンロードのマークがついています。

圧倒的なアップロード価値なのでGPUに余裕が出てきたら仮想通貨から撤収し、順次AI方面へ移行していきましょう。

オーバークロックと放熱器

オーバークロックは任意のパーセントで性能を引き上げることができます。

このゲームをやっている人なら簡単に理解できると思います。

オーバークロックを実行すると、発熱を起こします。

のちに解放する放熱器と組み合わせなければ、その性能を最大限に引き出すことができません。

放熱器はスキルツリーで解放後、アップグレードで開放しなければなりません。気を付けてください。

まとめ

現在、サーバーとストレージに関するところまで進めているので近々追記していきます!

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