こんにちは、こんばんは。Nakarです!
今回は、unityroomで公開されている『触れて、 。』を紹介します。
本作は、兄を失った姉妹を描く、約3分で遊べるミュージックビデオ型のアドベンチャーです。
画面を眺めるだけではなく、映像の中の手や人物に触れて動かすことで ”世界” に干渉できます。
全6エンドなので、短いながらも繰り返し遊びたくなる作品です。

この先ネタバレを含みます。
攻略と考察

ループ1
エンド1

最初から何も触れずにいると、妹は躓いてしまいます。
エンド2

このシーンで姉の手を取って、妹と手を繋ぐことで躓かずに電車へ乗り込むことができます。
しかし、その先で姉は妹をかばって…
ループ2
エンド3

躓いて落ちる瞬間、妹の手を取り世界から連れ去ることができます。
エンド4

何も触れずにいると、姉は自ら決断することになります。
エンド5

ここで姉と再会。
妹は姉を連れてどこかへ行きます。

妹はも連れ出そうとします。
ここで手を取らずにいると二人の世界でエンド。
エンド6
先ほどの場面で妹の手を取るとトゥルーエンドとなります。

考察
これは兄を失った姉妹のお話。
ただ二人が前に進むために。
傷ついてしまう未来を避けるために。
きっとまだ何かできることがあるはずだ。
流れる言葉に耳を傾けて、そして触れて。
作品紹介では、兄を失った姉妹が前に進むために、そして傷つく未来を避けるために、できることを探す物語として説明されています。
何らかの理由で亡くなった(?)兄目線でお話は進んでいます。
兄はどうして亡くなったのか。作中では明言されていません。
ハッピーエンド
小さい画面はタイトルにもありました、”遺影”の中から外を見ている視点と考えています。
兄の死後強まる念によって妹を列車事故から救い、姉もまた救うことができました。
そして現実に戻った妹に手を引っ張られ、兄も現実に戻りハッピーエンド。
兄が戻る際、世界が広がる演出もありました。
写真の中から出たことを表していると考えられます。
兄が消えることそのものが ”二人が傷ついてしまう未来” ですからね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は「触れて、 。」の攻略と軽い考察をまとめていきました。
妹を線路に引っ張って、姉に悲惨な運命を辿らせたのも兄で、実はバッドエンド説。なんて考察も可能性としてはありそうなのがちょっと怖い。
音楽の歌詞も不穏か?と捉えるとそういった見方もできるな~と思う場所も幾つかあって。
ただ個人的に幸せであってほしいなと、願っているのでバッドエンドの考察はしませんでした。
