こんにちは、こんばんは。Nakarです!
今回は赤基盤~化学サイエンスパックあたりまでを進めていこうと思います
本編
赤基盤生産
赤基盤は、「プラスチック棒x2」「電子基板x2」「銅線x4」の3つが必要になります。
発展基盤の組立機と銅線の組立機は6:1の比率が理想になります。
過去に使っていた形を現在できる形で再現しました。

中央に銅線組立機を、その周りに六つの赤基盤組立機。
銅線組立機の左右のベルトには緑基盤・プラスチック棒を流します。
本来はメインバスに電子基板を流すべきなのですが、規模が小さいため電子基板生産所を付設します。

赤基盤の生産が可能となりました。
プラスチック棒の増産

現状プラスチック棒の生産量があまりにも少なすぎるので原油精製所を整えます。

原油精製所を増設。これにより石油ガスの供給量が安定しました。
途中経過
赤基盤生産体制を整えている途中に

赤・緑・黒パックでできる研究が終了してしまいました。
早急に次の「化学サイエンスパック」の生産をしなければなりません。
「化学サイエンスパック」の生産のためには「硫黄」「エンジンユニット」「発展基盤」
の3種類が必要になってきます。
硫黄が流体でしか生産できない曲者なので一旦エンジンユニットの生産を始めたいと思います。
エンジンユニット
エンジンユニットは作成に非常に時間のかかる素材です。
それ故に、理想の比率はパイプ組立機・鉄の歯車が2:1でエンジンユニット組立機20台分になります。

今後拡張することも踏まえ、パイプ組立機4台・鉄の歯車2台を設置しました。
一気に鉄板の使用量が増えて生産が遅れ始めました。早急に電気炉の研究および生産ラインの変更を行いたいです。
硫黄
硫黄の生産には水と石油ガスを使用します。

こういった形を作ります。
少し理解しにくいかもしれませんが水と石油ガスを地下パイプを利用することで分断しています。
こうすることでコンパクトに流体を制御できます。
化学サイエンスパック
「硫黄」「エンジンユニット」「発展基盤」
を流してきましょう。

左上から硫黄と赤基盤、右下からはエンジンユニットを流してきています。
さらに拡張を進め、このような状態になりました。

現状はこれで完成です。おそらく石油ガスが足りなくなると思います。
しかし、青パックの研究で「応用原油処理技術」という研究が終われば効率的な原油処理が可能となるのでそこまでは現状維持で行きます。
ひとまず「高度な炉の制作2」を研究し電気炉を開放します。
その後「応用原油処理技術」の研究を開始します。
まとめ
やっと青パック生産の体制が整いました。
ロケットサイロが青パック解放時点で研究できることが判明しました。
実はもう終盤なのか…?と思いきやその下のリストが膨大な量になっていました。。。
早くロケット打ち上げてDLC部分を遊びたいですね。
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