【Factorio: Space Age】初見攻略#9

ゲーム

こんにちは、こんばんは。Nakarです!

今回はロケット発射まで到達できそうです。

ついにこの時がきました!

さっそく始めていきます。

バイター

前回、前々回とバイターの巣の破壊を行っていませんでした。

その結果、四方八方からバイターやらスピッターやらが無限に襲撃してくるという事態に陥ってしまいました。

簡易的にレーザータレット量産所を作成。

余っていた防壁で基地を囲いレーザータレットの設置。

その間にパワーアーマーMK2の作成。

グリッドに「携帯原子炉」「強化外骨格モジュール」「携帯レーザー防御モジュール」「個人用バッテリー」「エネルギーシールドモジュール」をセットします。

これで、生身でもバイターよりも早く動くことができ、巣の周りを歩くだけで破壊することが可能になります。ただし、数で押されるとジリ貧できついので注意してください。死ぬことはありません。

巣の破壊を優先します。

遠征中に拠点を荒らされることがほぼ確定しているので、多く襲撃される地点に重点的にレーザータレットを設置しておきましょう。

バイターの巣の位置は、汚染状況である程度分かります。

バイターの巣は汚染を吸収するので、汚染の一部が欠損する場合があります。

襲撃方向からある程度予想できますが、襲撃が来る前に先手を打つことも可能となります。 

とにかく走り回って巣を破壊します。

制御基板(青基盤)

青基盤の生産は遅いので現状これで事足りています。

上には別で青基盤をためています。

ユーティリティサイエンスパック(黄色パック)

ユーティリティサイエンスパックの作成には「制御基板」「飛行用ロボットフレーム」「軽量化素材

が必要となります。

これらの素材は非常にコストが高く、作成時間も長いのでたくさんの組立機を使います。

飛行用ロボットフレーム

画像上ではエンジンユニット・緑基盤・潤滑剤を使って「電気エンジンユニット」を作っています。

電気エンジンユニット・鋼材・緑基盤・電池を必要とします。それぞれ要求数は少ないので横二列で流します。

これにて飛行用ロボットフレームの作成は完了です。

黄色パック

こちらも製作時間が21秒と長いので大量の組立機を用意します。

これにて現状作れるすべてのパックが完成しました。

壮観ですね。

しかし、ロケットを打ち上げると白パックも流さなくてはならないのでこの研究施設も近々改築したいと思います。

あとは無限研究になるまで適当に研究しておきましょう。

その間にロケット打ち上げ素材を作り始めます。

ロケット

手動でロケットサイロを作りました。

お~!!…ん?

ロケットサイロの要求素材少なくない?

ソーラーパネルとか蓄電池とかが必要だった気がする…

これはありがた誤算ですね。

しかも、青基盤軽量化素材を同じところに流しているので実質ロケット燃料だけ作れば良い!

これは熱い

ということで余っている素材で固形燃料を作成。

軽油固形燃料で組み立てるとロケット燃料の完成です。

それをロケットサイロまで流し、ロケット打ち上げとなります!

と、思ったのですがなんとロケット打ち上げのボタンがありません。

左下あたりにロケット発射のボタンがあったと思ったのですが…

さてどうしたものか。

押せそうなものとして

「貨物を配送する」「新しいスペースプラットフォームを構築」「宇宙プラットフォームへ移動」

があります。

宇宙にプラットフォームを構築する必要がありそうです。

宇宙プラットフォームスタートパック
”宇宙プラットフォーム基盤を配置するために必要なものがすべて含まれています。”

名前からもおそらくこれを搭載する必要がありそうです。さっそく作ります。

作成からロケットに搭載。

来た!

新しい宇宙プラットフォームの名前を決め、作成を選択。

するとロケットの打ち上げ準備が始まり、数秒後に打ちあがりました

同時に実績解除

まとめ

ついにロケットの打ち上げが完了しました!

これからどうすればいいのか、全くわからないのでじっくりゆっくり進めていこうと思います。

バニラ部分は10パートを想定していましたが、9パートで終わりました。

ここまでのプレイ時間は34時間51分32秒でした!

DLC部分は#10から始まります!宇宙開拓楽しみです。

ちなみに、FactorioはNintendo Switchでも販売しているので気になった方はぜひプレイしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました