【弾丸大阪の旅】東京から日帰りで大阪へ!雨の日のおすすめルートも紹介〜大阪国際会議場編〜

こんにちは、こんばんは。Nakarです!

2025年4月13日、ライブに参戦するべく大阪国際会議場(グランキューブ大阪)まで日帰りで行ってきました!

当方関東住みなのですが東京公演は全滅してしまい、唯一一枚だけ大阪公演に応募したものが当選しました。

これは大阪に行くしかない!

ということで、人生初の大阪の地へ赴くこととなりました。

そんな弾丸大阪旅の行程を書き起こして行こうと思います! 

東京出発

東海道新幹線で新大阪駅に向かいます!

なんとこの日「大阪万博」開催初日だそうで、至る所にポスターが貼ってありました。

新幹線といえば駅弁です。これは欠かせません。

東京駅内の「駅弁屋 祭」さんで購入しました。

ひつまぶし弁当

これ開けてみたらすごくてですね、中はこのようになっていました。

東京駅 駅弁屋 祭 名古屋名物 ひつまぶし弁当

海苔とワサビ、山椒などの薬味と専用のお出汁が付いていました。

二口ほどそのまま頂きまして、薬味とお出汁を入れてみました。

駅弁なのである程度ご飯が固いのですが、このお出汁を入れることによっていい感じにほぐれます。

薬味とうなぎも合わさり風味が増します。

好印象ポイントがもう一つありまして。

それが完食後なのですが、お出汁が残らない!

ご飯が食事中に吸ってしまうのでゴミ処理時に大変な事態にならなくて済む!

これがもう一つの最高ポイントでした。

最近は駅弁のクオリティがすごいですね。

ぜひ一度食べてみてください!

そんなこんなで名古屋駅到着

大阪到着

京都駅より向こう側へは初めて来ました。

東京とは空気感が違い新鮮でした。

あと、本当にエスカレーター右側に立っていたのがビックリしました笑

噂には聞いていたが本当に右側なんだと。

新大阪駅 JR

7・8番線の電車に乗って大阪駅へ移動します。

新大阪駅から大阪駅へ移動しました

大阪駅、すっごい広大な構造で衝撃を受けました。
屋内のような、施設に囲まれた中心に列車が走っているのが特に印象深かったです。

電車の並ぶ位置も奈良行き電車は鹿マークがあって良心的でした。

JR大和路線に乗り福島駅に到着

ここから歩いて徒歩15分で到着です!

が、この日雨が降っていたのでタクシーで会場前まで行きました。

会場についてからあることに気づきました。

おすすめの雨の日の行き方

今回の会場「大阪国際会議場」の隣には「RIHGA Royal Hotel Osaka」があります。

このホテル直結の地下鉄駅「京阪中之島線・中之島駅」があることを知りました。

地下通路からホテル直結になっていました。

さらにこのホテルから大阪国際会議場までも繋がっていて、ほぼ雨に打たれることなく会場までアクセスることができるようになっています。

雨が降っている時はこのルートがおすすめです。

大阪出発

新大阪駅から東京駅までの最終列車は (2025/04/14 時点)

21:24 新大阪駅発 東京行き

でした。

「大阪国際会議場」入り口から”メインホール”へのアクセスが少し大変で、エレベーターもしくはエスカレーターを利用して階数を上がっていきます

帰りも同様に、エレベーターもしくはエスカレーターを利用して降りなければなりません。

東京を経由して在来線に乗り換える場合は間に合わな可能性があります。
ご注意ください。

今回はスムーズに会場を出ることができ、終電から数本前の新幹線に乗車することができました。

まとめ

久しぶりの長距離旅、めちゃくちゃ楽しかったです。

特に、行ったことのない地だったのでより新鮮味を感じました。

ちょうど大阪万博の開催当日と重なっていたこともあって、より活気があったかもしれません。

万博へも行ってみたいですね~!

大阪国際会議場 グランキューブ大阪へ行く際はぜひ参考にしてみてください!

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